近代アンチエイジングの第一人者!西太后の食生活に学ぶ美肌を保つヒントとは?

2015/05/06食生活コメント(0)

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西太后とはどのような女性だったの?

 

西太后は、中国清王朝末期に50年もの間君臨し続けた女性権力者です。

18歳で「選秀女」という皇帝の後宮に入るオーディションで宮中入り、その後次期皇帝となる男の子を出産し権力への階段を上りつめた西太后は、美と若さに対しての情熱も熱く強いものだったという逸話が多くあります。

 

日々アンチエイジング食で、美を極めていた西太后。その肌はきめ細やかで白く、シミ一つなかったと伝えられています。

 

 

西太后の美肌を支えた2大食材とは?

 

西太后は美肌を保つために、良いとされる食べ物を日々選んで食していました。

毎日100皿以上の料理を食卓に並べさせ、その日のコンディションに合わせて自ら選んだメニューを食べるという食生活を送っていたのです。

中でもツバメの巣と魚の浮き袋は大好物で、スープ・炒め物・デザートなどあらゆる食べ方で体に取り入れていたという記録が残っています。

 

ツバメの巣にはシアル酸という成分がたっぷり含まれています。

シアル酸は細胞の表面の成分で、酸化を防ぎ、コラーゲンとヒアルロン酸を細胞の中の不足している場所に連れていってくれる役割を果たします。

その結果、お肌のハリ・ツヤをもたらす結果を導いてくれるのです。

 

シアル酸はその他の食材ですと、あのローヤルゼリーにも入っています。

しかしローヤルゼリーのシアル酸は、同じ重さのツバメの巣に比べるとわずか0.005%しか含まれていません。

 

また、魚の浮き袋にはお肌の主成分とも言えるコラーゲンが豊富に含まれています。

コラーゲンといえば、お肌の奥にある真皮の主成分で、ハリを保つためにもなくてはならい成分です。

 

ツバメの巣のシアル酸と魚コラーゲン、Wの働きで美肌を保てることを西太后は熟知していたのですね。

 

 

西太后、実は悩みいっぱいのキャリア女性だった

 

西太后は、実は頼りにならない夫と息子(どちらも皇帝)の代わりに、政治を動かしていたキャリアウーマンでした。

そのストレスは相当なもので、肌には原因不明のあざやシミが出来てしまうなど、西太后を苦しめていたのです。

 

西太后が食にこだわり、美肌や若返りに執着したのも、清王朝というビッグカンパニーの女社長として、ずっと明晰な頭脳を保っていかなくてはならないという強い使命感があったからなのかもしれません。

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