ナツメを食べて美しくアンチエイジング!心にも体にも嬉しい老け知らずの漢方生薬で美人を目指す。

2015/05/31食材コメント(0)

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韓国料理のサムゲタンや中華粥に入っている、赤く小さなかわいらしいドライフルーツを食べたこと、1度はあるのではと思います。

それが、漢方生薬でも重宝されている「ナツメ」です。

 

ナツメの実には、美容と健康に嬉しい成分がギュッと詰まっているのをご存知ですか?

 

中国では

「1日3粒のナツメを食べると老けない」

「1日7個のナツメは医者いらず」

と言われているように、ナツメの実が持つ美容と健康への働きは、古くから伝えられてきました。

 

日本では普段なかなか食べる機会が少ないナツメなのですが、アンチエイジャーの方にはぜひ食べていただきたいスーパーフルーツなのです。

ここでは、ナツメのアンチエイジング力についてご紹介していきます。

 

 

ナツメとはどんなフルーツ?

 

ナツメは樹に生る果物で、旬は8月後半ころから10月くらいにかけてです。

生のナツメも青りんごのようなすがすがしい色と味を持っていておいしいのですが、日持ちがしないのでドライフルーツやコンポートにしていただくことが多いのです。

ドライフルーツの味は甘く酸味が効いていて、プルーンと似ている食味です。

 

ナツメを乾燥させた漢方生薬は大棗(たいそう)と呼ばれ、貧血や便秘、婦人病に良いとされています。代表的な成分をみていきましょう。

 

・鉄(果物の中でも1、2位を争う)

・カリウム、マグネシウム(むくみを和らげお通じをうながす)

・カルシウム、パントテン酸(骨の強化とイライラ防止に)

・葉酸(赤血球をつくるために必要、妊婦さんに必須のミネラル)

・サポニン(脂肪の代謝を助け、食べ続けることで太りにくくなる働きが期待できる)

・ビタミンP(血行を良くする)

 

これらの成分がお互いに働き合うことで、胃腸の調子が整って代謝も良くなり、他の食物の栄養分を上手に摂りいれることが出来る体つくりをお手伝いしてくれるのです。

 

 

ナツメの持つメンタルサポート力は特筆もの!

 

また、ナツメには精神を安定させる働きがあります。

ナツメを食べると、ハッピーで楽しい気持ちにさせてくれる脳内物質・セロトニンが適切に分泌されるようにサポートしてくれるのです。

 

女性は生涯を通じて、生理前・後、更年期など、女性ホルモンのバランスの乱高下に心身を翻弄されがちです。

アンチエイジングで目指したい理想の女性像にはいろいろありますが、精神的に安定して豊かに毎日を送ることもその一つではないでしょうか。

 

体の症状もさることながら、心を安定させてくれるナツメの働きは、いつもキラキラ輝く女性の生き方をサポートしてくれること間違いないですね。

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