白目にもシミが出来てしまうって本当?白目のくすみや黄ばみの原因の一つは光老化にあった!

2015/06/05目元コメント(0)

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つい黒目の存在感がフィーチャーされてしまいがちな目のアンチエイジングですが、白目の透明感も若々しい目力を保つためにとても重要です。

ところが意外と白目のくすみに悩んでいる方は多いのが現状です。

 

ここではなぜ白目がくすんでしまうのか?理由と対策についてまとめてみました。

 

 

白目とはどのようなもの?

 

私たちが考えている目の外側の組織には「強膜」という名前があります。

強膜には目の組織ををぐるっと取り囲み、眼球を形づくって目を外側からの刺激や圧から守る大切な役割があります。

強膜のうち前方の1/5の部分は透明で、外から見ると黒く見えるので「黒目」と呼ばれ、のこり4/5は不透明で白く見えるので「白目」と呼ばれています。

 

よく赤ちゃんや子供の白目が澄んで青みがかってきれいに見えるという話、聞いたことありませんか?それは、白目になる部分の強膜がまだ不完全な状態で、硬く不透明になりきっていないから。

つまり白目からも目の中が少し透けてみえているので、ほんのり青く見えるように感じるのです。

「目に透明感があるのは心がピュアだから」というわけではないのですね。

 

 

白目がくすむ原因は目の疲れと酸素不足

 

白目がくすむ大きな原因は3つ


・加齢

・紫外線

・目の疲れ

 

です。

 

白目には無数の細い血管が走っていて、老廃物が溜まりやすい場所でもあります。

長年蓄積した脂質やコレステロールが白目の血管からにじみ出ることで、黄ばんで見えるようになってしまいます。

また、紫外線がお肌にシミやくすみをもたらす原因になるように、白目も日焼けすると黄色く変色してしまうのです。

 

さらに、時間が出来るとついつい見てしまう、スマートフォンやパソコンのディスプレイからは、「ブルーライト」という光が出ています。

ブルーライトは他の光と比べてちらちら拡散しやすいため、目を極端に疲れさせてしまい、結果的に紫外線並みの刺激を与えることとなります。

すると、白目の細胞にも大量の活性酸素が作り出される原因となって、白目くすみの原因になるのです。

 

 

白目のくすみを改善する方法をまとめました!

 

白目のくすみを防ぐには

 

・加齢や紫外線で出来てしまった活性酸素を除去する

・目の疲れを和らげて充血を防ぎ、老化を遅らせる

 

事が大切です。

 

目の紫外線対策は、サングラスなどですぐ行えますので今日からでもぜひ実践してください。帽子や日傘ももちろんお役立ちアイテムです。

外から活性酸素を防いだら、次は体の中から目の老化を予防しましょう。

 

たとえば目にいいといわれるブルーベリーには、アントシアニンという豊富に抗酸化物質が含まれていて、活性酸素を除去してくれる働きが期待できます。

ビタミンB群・Cも、疲れ目とストレス緩和に役立つ成分ですので、食事やサプリメントから積極的に摂取しましょう。

 

白目の充血が慢性化すると目の血管がダメージを受けやすくなって老廃物が溜まりやすくなります。

疲れ目で目が充血したら、充血用目薬でクールダウンし、休ませてあげましょう。

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