どこでも品薄!東南アジア職でも棚から消える事態に!?ココナッツオイルはもはや抗老化の常識食材

2015/06/23食材コメント(0)

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2013年頃から話題となり、テレビ・雑誌・ネットでも健康・美容効果が高いと紹介され続けているココナッツオイル。

筆者の知人がフィリピンに在住しているのですが、産地であるフィリピンでも大変品薄で、ローカルの方々でも手に入りにくい場合もままあるのだとか。

 

今回はそんなココナッツオイルが持つ、アンチエイジングパワーについて改めてまとめてみました。

 

 

ココナッツオイルに含まれているケトン体とビタミンEがいい仕事します!

 

ココナッツオイルは、ココヤシの実の中身・胚乳から取れる植物性油脂で、中佐脂肪酸が豊富に含まれています。

中佐脂肪酸は体の中でケトン体に変わり、細胞の老化原因となるフリーラジカル(活性酸素)を除去・無毒化するときに活躍する抗酸化酵素を活性化してくれます。

また、ケトン体は認知症予防の際に非常に有効な役割があることがわかってきました。

さらに、ココナッツオイルに含まれているビタミンEは、「老化予防のビタミン」とも呼ばれ、こちらも強い抗酸化力を持つ物質です。

 

フリーラジカル(活性酸素)の恐ろしさはご存知の方も多いのではないでしょうか?

活性酸素は、細胞を傷つけて老化をさせてしまう存在です。

老化を抑えるために、抗酸化物質で活性酸素に対抗することは、アンチエイジングで最も大切なことなのです。

つまり、ココナッツオイルは、食べることで体の中の細胞レベルから老化を抑えてくれる、強力なアンチエイジングパワーをダブルで持つスーパーオイルと言えるのです。

 

 

お肌に直接塗ってもよし!ココナッツオイルは美肌も支えてくれます

 

南の島で強い日差しをたっぷり浴びながら育つココナッツには、強い抗菌力が備わっています。

そのためお肌に直接塗ると、ニキビや肌荒れがひどくなることを抑えてくれます。

もちろんオイルなので保湿力はピカイチ、乾燥をふせぎ、痒みも予防してくれるのです。

 

またココナッツオイルには天然の紫外線ブロック力も備わっていて、SPF3-5程度の効果が期待できます。

SPFとは「紫外線の影響を抑える時間の長さ」の単位をいい、SPF1で20分間効果があるといわれています。

つまり、手持ちのコスメにココナッツオイルを混ぜ、お肌に塗っておくだけでも、日焼けによる肌ダメージを軽減できるのです。

 

 

ココナッツオイル選びのポイントとは?

 

生のココナッツをそのまま絞って精製していないものをバージンココナッツオイルと呼び、ココナッツ独特の甘い香りもそのままで栄養価も高く、現在はコチラが人気を博しています。

バージンココナッツオイルは、抗菌作用が高いので夏でも常温保存が可能で取扱いが楽なのも嬉しいポイントです。

ただし、異物や水分が入り込むと、そこから腐敗が始まってしまいます。

びんや容器からバージンココナッツオイルを取り出す際は、きれいなスプーンを使うようにしましょう。

 

また、ココナッツの風味が苦手という方は、熱処理や精製が行われているタイプのココナッツオイルでしたら取り入れやすいでしょう。

ただし、砂糖やオリーブオイルのように、精製する過程でクセと一緒にミネラル分などがどうしても損なわれてしまっています。

合わせて抗菌作用も弱まってしまっているので、こちらを入手した場合には冷蔵庫で保管の上、早めに使用してしまうことをおすすめします。

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