梅雨のモヤモヤはアンチエイジングの大敵!うつうつしないための過ごし方をナビします!

2015/06/30季節コメント(0)

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ジメジメ、ベタベタ、イヤ~な季節がやってきましたね。

地域にもよりますが、5月の終わりごろから7月中旬にかけての「梅雨」は、外出するのもおっくうになってしまい、なんとなく心もすっきりしない日が続きます。

 

そんなモヤモヤが、私たちがとても気にかけている「アンチエイジング」の大敵なのはご存知でしょうか?

実は夏前のこの時期の過ごし方次第で、夏をさわやかにスタートさせることが出来るのか出来ないかが決まってしまうのです。

 

 

梅雨の時期のモヤモヤの正体はメラトニンのしわざ

 

梅雨になると雨模様が続いてくもりがちになり、太陽が出る時間が減ってしまいますよね。

すると本当は昼間なのに、脳が「暗くなっているから夜になった」と勘違いしてしまいます。

実はこのように日照時間が少ない日が続いてしまうと、体内の「セロトニン」というホルモンが減って「メラトニン」というホルモンが増えてしまうのです。

 

セロトニンは、やる気の伝達物質といわれるノルアドレナリンやドーパミンの分泌をうながすので、別名「幸せホルモン」。心を元気で安定した状態に保つ働きを持っています。

一方メラトニンは、体の活動を止めて、休息へと導くようにする物質。脳に眠気を伝え、身体を睡眠へといざなう働きを持っています。

 

つまり曇り空の梅雨の時期は眠気ホルモン・メラトニンが昼間でも多くなるせいで

 

・なんとなく気分が晴れない

・夜はきちんと寝ているはずなのにやたらと眠い

 

という状態になりやすいのです。

 

また、メラトニンが多くなる代わりにセロトニンが減ってしまうと、心が不安定になりやすく、鬱症状を起こす原因ともなります。

メンタルバランスの崩れが続くと、女性ホルモンの分泌にも影響するため、お肌のコンディションの崩れ、むくみ、白髪の増加や髪のパサツキなど「老化」も引き起こしてしまうのです。

 

 

梅雨だから…と、インドア・ごろごろ生活はNG!

 

このように、梅雨の間は体の中でホルモンなど体内物質のバランスが崩れがちになっています。

そのままの状態で夏を迎えてしまうのは、心身ともに負担を感じやすくなり、夏バテの原因の一つになります。

梅雨のモヤモヤを解消し、夏をさわやかに迎えるためには、不足しがちなセロトニンを増やしておくのが効果的です。

 

体の中のセロトニンの90%以上は、実は脳内ではなく腸内で分泌されています。

ヨーグルトやブラン系のシリアルなど、腸内環境を整える食材を食べるだけでも、腸が元気になりセロトニンが分泌されやすくなります。

 

梅雨の中休みで外に出ることができる場合は、ウォーキングのような軽めの運動をすると、セロトニンを増やすために大変有効です

また、軽めの運動は、脚のむくみを取って子宮や卵巣への血流も良くしてくれるので、女性ホルモンのバランスを安定させるためにもいい方法と言えるでしょう。

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