活性酸素は体に悪いだけではないって本当?アンチエイジングの敵の正体を知りましょう!

2015/07/08基礎知識コメント(0)

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アンチエイジングの大敵!といえば、ずばり活性酸素(フリーラジカル)です。

活性酸素と字面を見ると、とっても体に良さそうで健康的なのですが、実は体の中で起きる老化や病気の原因には必ず活性酸素が絡んでいるといっても言い過ぎではありません。

アンチエイジングという戦場に出るからには、敵を知って戦略を練りましょう。 ここではそんな憎い活性酸素について調べてみました。

 

 

活性酸素は生きるために必要な物質です!

 

いきなりこういってしまっては元も子もないのですが、活性酸素は私たちが病気やけがを悪化させないために必要不可欠な物質です。

というのも活性酸素には強い殺菌力があるので、血液中の白血球がその力を利用して体に害を及ぼそうとするウィルスなどの有害物質を攻撃するのです。

 

私たちが暮らしている生活の中では、いくら清潔を心がけていても必ず常在菌やチリ・ホコリ・カビなどの有害物質がすぐそばに存在しています。

呼吸や食事をするときにそれらを吸い込んで飲みこんだとしても、必ずしも病気にかかるわけではないのには、活性酸素が持つ強い殺菌力があるおかげと言えるのです。

 

 

活性酸素の酸化力が強すぎて困ります

 

体を外敵から守ってくれる活性酸素の働きですが、実は活性酸素の殺菌力が強い酸性だということがアンチエイジング上での大問題なのです。

強い酸性…つまり酸化力が強いということですので、活性酸素が作られると周囲の細胞をどんどん酸化させてしまいます。

 

特に細胞の膜を作っているセラミドなどの不飽和脂肪酸は酸化しやすく、活性酸素の影響を簡単に受けてしまい、細胞を老化させる原因になってしまうのです。

老化した細胞が増えてしまうということは、加齢以外の原因で体の細胞の老化を進めてしまうということに他なりません。

 

特にお肌には、活性酸素によって「シミ」という老化が引き起こされます。

シミが多いのは見た目上でも大変イヤなものですが、それだけ活性酸素が体に多く発生していたということの証ですので、体の中の老化が自分で考えているよりも進行している可能性が大きいと言えるでしょう。

 

 

一瞬で消えてしまう!?活性酸素に対抗するには抗酸化物質を体内に常備するべし

 

呼吸した酸素のうちわずか2%が変化して作り出される活性酸素ですが、その寿命はなんと100万分の1という短いものです。

そんな一瞬の間に細胞を酸化させてしまうほどすさまじい破壊力の活性酸素に対抗するためには、あらかじめ強い抗酸化力を持つ成分を体内に摂っておくことが必要です!

 

活性酸素にはさまざまな種類があるので、抗酸化物質もいろいろな種類を選んで取っておきましょう。

ポリフェノール、ビタミンC・E、カロテンなどの代表的な成分をはじめ、セサミン、アントシアニンなど注目の成分もアンチエイジャーには必見の成分です。

 

また、「紫外線ケア」や「タバコをやめてアルコールを控える」などを心がけるだけでも、活性酸素が余剰に生成されることを防げます。

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