スイーツマニアはお肌が黒く固くなるって本当!?知っておきたい糖化肌の恐ろしさとは!?

2015/08/03食生活コメント(0)

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最近、筆者は友人からある悩み事を聞きました。

それは「甘い物を食べ続けていたらファンデーションの色が1トーン暗くなった」という事。

 

スイーツとお肌の色味の変化?とは初めて聞く話だったので、半分首をかしげながら聞いていたところ…なるほど!と私も大変怖くなりましたのでご紹介します!

 

 

毎日ケーキ3個食べていたら肌がくすんだお話

 

筆者の友人は、10年ほど地元の有名なケーキ店で働いています。

食べ物を扱う職場で働いたことのある方なら思い当たるかもしれませんが、従業員にとって楽しみの一つなのが「味見」。

 

その友人も職場の恩恵を受けて、新商品の味見をしたり、型崩れケーキを仕事の休憩中にいただいたり、時にはオーナーから家族へとお土産のケーキをプレゼントされたりと、スイーツに囲まれた生活を過ごしていたのです。

 

「ちょっと甘いものを食べすぎているかしら」

と思いつつも、特に健康診断にも異常が出ずにいたため、心配もせず過ごしていた彼女でしたが…このケーキ店で働き始めてから、徐々にお肌がくすみがちになり、ついにはファンデーションのカラーが1トーン暗くなってしまったのでした。

 

お仕事柄ずっと日光の下にいるということもなく、趣味もインドア派の彼女。「加齢

でお肌がくすんできたのかな…」と半ばあきらめていたところ、さすがにファンデがワントーン暗くなったことにはショックを受けたそうです。

「日光にあまり当たっていないのにくすみが進行していて、しかもイエロー系のくすみが進行していますよね・・・ということは、糖分を多く摂っていませんか?」と、コスメカウンターのビューティーアドバイザー言われて驚いたそうです。

 

 

糖化の原因物質が濃くなるとお肌の黄ぐすみ原因に!

 

今やアンチエイジングを気にする方の中では、かなり憎い敵と認定されているのが「糖化」です。

糖化とは人が生きていくうえ余ってしまった糖と体のタンパク質が結びついたところに、活性酸素が影響して作り出されたAges物質によって引き起こされる体の「老化」です。

 

と言っても、実際にお肌が糖化するとどうしてくすみが起きるのでしょうか?

 

糖化の肌くすみの特徴は、肌の色が黄色がかってくすんでいるところ。

Agesのみをお肌から抽出すると、お酢のような黄色をしており、濃度が濃くなるごとに濃い黄色から茶褐色へと変化していきます。

通常は加齢とともに徐々に増えていくAgesですが、筆者の友人のように毎日たくさんの糖分を摂り続けることで一気に量を増やしてしまう可能性もありますので注意しましょう。

 

 

糖化の改善はむずかしい!まずは予防が大切!

 

糖化は別名「お肌のコゲ」と呼ばれ、一度コゲてしまったら二度とはもとに戻りません。

つまり、いちばんの糖化対策は糖分を過剰に摂りすぎない事です。

 

また、ファンデの色が暗くなって嘆いている筆者の友人は「これ以上肌ぐすみを進行させたくない」と、

 

・糖の吸収を穏やかにする水溶性食物繊維を積極的に食べる

・Agesを増やさないように紫外線対策を体の内側と外側からきちんと行う

・そもそもスイーツは控える

 

事に取り組み始めました。

 

他にも食後の軽めの運動など、糖化対策はそれほど難しいことではありません。

ちょっとずつ無理せず進めて、透明感のあるお肌を少しでも長く維持していきたいものですね。

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