マクロビオティックのやりすぎは老けて見える危険性が!知っておきたい注意点をご紹介!

2015/08/14食生活コメント(0)

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マクロビオティックとは「玄米菜食」のことで、玄米を主食にし、野菜を多く摂りいれたメニューで食生活を送ることです。

(広義には、玄米菜食をベースした食生活により、自然と調和をとりながら、健康的に暮らす考え方を意味しています。)

 

たんぱく質は主に大豆を使用し、肉類や牛乳といった動物性たんぱく質は一切食べません。

玄米を使用することでもわかるように、精製された穀類も使用しません。

砂糖に関しても同じで、白砂糖の代わりにはちみつ、黒砂糖、アガペーシロップなどの甘味を使用します。

 

食材や食べる方法の制限が多いマクロビですが、それだけに得られるメリットも多いと人気を集めている食事法でもあります。

 

 

マクロビオティックが持つ体が喜ぶメリットとは?

 

マクロビオティックを実践すると実感するといわれる効果・効能は次のとおりです。

 

・疲れにくくなり疲労回復も早い

・生理による不快な症状が軽減

・肌荒れが改善

・冷えが取れてくる

・体が軽くすっきりする

・集中力が増して仕事や家事の効率が上がる

 

特にマクロビオティックを開始し始めると、まずお通じの調子が良くなることに驚かされます。

精製されていない穀類と野菜中心のメニューには、豊富な食物繊維が含まれていて、腸の消化活動とともに善玉菌の増殖をサポートしてくれるからです。

 

腸の調子は美容と健康にダイレクトにつながっていくもの。

下腹がいつもすっきり快調でいられるように整えてくれるのも、マクロビオティックの魅力の一つです。

 

 

マクロビオティックで栄養不足に!デメリットまとめ

 

そんなメリットいっぱいのようなマクロビオティックですが、実は長年マクロビを行っている方たちの中には

 

・顔色が悪く黒ずんで見えるようになってしまった

・スマートというよりは筋張ってガリガリに痩せてしまった

 

といったお悩みを持つようになる方が増えてきます。

 

というのも、マクロビオティックは食べていい食材と避けたい食材がかなり厳しく決められていて、偏食がちで栄養不良になりやすいというデメリットがあるのです。

特に肉・魚・卵・乳製品などを食べることが制限されているので、たんぱく質や鉄分などのミネラルが不足してしまいます。

 

また、主食の玄米に含まれているビタミンやミネラルをしっかり消化吸収するためには、良く噛んでいただくことが大切です。

しかし、昔よりもアゴの力が弱っている現代人は、噛み方が不十分になりやすく、玄米の栄養素を十分に摂れず、消化しきれていない可能性が高いのです。

 

さらに、マクロビオティックで気をつけたいのは酵素の不足です。

マクロビオティックでは、身体を冷やさないために、野菜には火を通し、果物もなるべく控えるようにしますが、これが酵素を不足させてしまいます。

 

つまり、ストイックすぎるマクロビオティックは、慢性的な栄養不足を招いてしまい、引いては体全体の代謝を落とすこととなってしまうのです。

 

代謝が落ちてしまう…つまりはお肌や髪などの「老け見え」を招くということとなってしまいますので注意が必要なのですね。

 

 

マクロビオティックを行うならゆるっといいとこどり!ほどほどにしましょう

 

マクロビオティックには、乱れてしまった食生活や生活習慣を整えるという意味では、素晴らしいポイントがいくつもあります。

 

ただし、ほどほどにしておかないと、かえって体の調子を崩してしまう危険性もあるメソッドですので注意が必要です。

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