太陽光の近赤外線が肌老化を招くコワ~イ新事実!紫外線以上の老化をもたらす場合も!?

2015/09/16紫外線・日焼けコメント(0)

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私たちのお肌の老化やトラブルは、加齢よりも太陽の紫外線によって早く進行してしまったり、症状を悪化させてしまったりしていることが分かってきました。

最近はテレビや雑誌・ネット上でも、その危険性について特集されることが多くなり、お子様から年配の方まで、紫外線ケアについては意識が高くなってきています。

 

ところが、太陽光に含まれる近赤外線に対しても、適度なケアをする必要があることをご存知ですか?

 

 

近赤外線とは?実は浴びることでメリットがあります

 

近赤外線とは、太陽の光の半分を占める透明な光の種類をさします。

私たちが太陽の光にあたると「温かい」と感じるのは、近赤外線の持つ熱量によるもの。

ポカポカした春の陽射しの心地良さを味わえたり、晴れた日に洗濯物を気持ちよく乾かすことが出来たりするのも、近赤外線のおかげと言っていいでしょう。

 

また、近赤外線は紫外線よりももっと肌の奥、筋肉層まで到達して体に影響を及ぼします。

特に血液中のヘモグロビンに吸収されやすい近赤外線は、その熱量も相乗して血管を広げ血行を良くします。

血流は、体のすみずみに栄養を届け、不調の原因となる老廃物を押し流します。

近赤外線を浴びることはコラーゲンやエラスチンの生成を促進し、シワやシミを改善する若返り効果を持っているのです。

 

 

浴びすぎるとデメリットが多い!近赤外線の危険性とは

 

近赤外線のメリットを受けるためには、医療機関やエステサロンなどで相談し、専用の近赤外線照射マシーンをした上で波長や照射時間をコントロールする必要があります。

 

ただやみくもに日常生活で長時間強い近赤外線を浴びてしまうことは、光過敏症(日光アレルギー)の原因と悪化、毛細血管が開きっぱなしになる赤み肌、筋肉層へのダメージによる筋繊維のひ薄化を招いてしまい、美肌とは程遠い結果となってしまいます。

 

さらに近赤外線は水分にも吸収されやすいので、肌表面の水分を加熱してどんどん蒸発させてしまいます。

お肌のバリアは、肌の水分量の多さにかかっているといっても言い過ぎではありませんので、近赤外線を長時間浴び続けていることは、お肌の光老化をどんどん進めてしまうということになります。

 

 

もはやUVは常識!これからは近紫外線もカット!!その方法とは?

 

UVケアが出来る日焼け止めは多く発売されていますが、近赤外線用の日焼け止めはまだまだ普及していないようです。

 

と言っても、近赤外線用の日焼け止めは徐々にラインナップされてはいますので、いったいどのような成分が近赤外線対策として配合されているのか調べてみました!

 

すると近赤外線対策に使われている成分は、ビタミンC誘導体、プラセンタ、アスタキサンチン、コエンザイムQ10といった抗酸化作用が高い成分ということが分かりました。

 

実は、近赤外線に対応している日焼け止めの価格帯はまだまだ高いので(10,000円前後が主流のプライスラインです)、現在いちばんチャレンジしやすい近赤外線対策は

・UV用日焼け止め+抗酸化成分を含んだクリーム

の組み合わせ技といえるでしょう。

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